おなつの1日1片付け生活

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30歳のズボラ女が苦手な片付けなどを頑張るブログ

髪の毛問題

カーペットやフローリングに落ちてる髪の毛が多い。

抜け毛が多いのもそうだけど、
普段は気にしないのに、
部屋掃除するとやたら気になる。。

カーペットの髪の毛掃除、効果的なものはなにか調べてみた。

【床掃除の方法】溜まりやすい髪の毛やホコリの蓄積を防ぐ床掃除|不動産コラムサイト【いえらぶコラム】

フローリング床や畳で効果的なペーパーモップはあまり効果を発揮しません。
「コロコロ」の愛称で親しまれている粘着カーペットクリーナーは、手軽にさっと座りながら掃除できるアイテムです。
テレビを見たり、家族団らんの合間など、何かをしながら掃除ができるため、時間の節約にも有効です。

しかし、粘着カーペットクリーナーや掃除機では、絨毯やカーペットに深く入り込んだ髪の毛を十分に取ることができない場合があります。
そんな時には、ゴム手袋を活用するのがおすすめです。
使い方は簡単で、ゴム手袋を普段通り手に装着し、小さく円を描くようにクルクルと床をなぞります。
すると、静電気により髪の毛やホコリを簡単に集めることができます。
毛足が長い絨毯には特に有効で、絨毯を傷める心配もありません。

やはりコロコロなのですな。
ゴム手袋も、たしか姉が前にやってた気がする。

あと、

汚れをきれいにするには、塩を活用します。
塩をまき、タオルで押しつけるようにしながら集めると、塩の湿気が作用し汚れをとることが可能です。
集めた塩は黒ずんでいるため、汚れの度合いは目で確認することができるでしょう。
あとは、掃除機でしっかりと吸い込みます。
塩には清浄作用や殺菌作用があります。
家庭にあるもので念入りな掃除ができるのはうれしいですね。
匂いをとる時には、重曹を使用します。
重曹をカーペットにまき、数時間放置します。
その後、掃除機でしっかり吸い込むだけで匂いを抑えることができます。

これはやってみたい。。
でもばらまく勇気いるなあ。。

↓髪の毛を床に落ちるのを防ぐ方法

髪の毛は1日に平均80本抜け落ちると言われています。
特に入浴後、髪の毛をドライヤーで乾かす時には抜けた髪の毛が舞い上がりやすく、洗面台やドレッサーの床には髪の毛が溜まりやすいのではないでしょうか。
髪の毛をドライヤーで乾かす時には、身体を拭いたバスタオルを床に敷き、抜け落ちる髪の毛をキャッチしましょう。
洗濯機に入れる前にゴミ箱等でふるうだけで良いため、簡単です。

日々のちょっとした工夫とか心構えの蓄積なんだな。

全部いっぺんにやるのはちょっと難しいので、
コロコロを継続して行おう。

少しだけ、ヨガストレッチできる空間ができました。感動🥺

足を伸ばせる喜び。靴下赤すぎ。